湖南市議会 2021-12-09 12月09日-04号
◆16番(松原栄樹君) 次に、土地や物件には誰々ほか何名といったような共有地等が存在すると思いますが、このことについてどういうふうに対応されているのか。そのことについてお尋ねします。 ○議長(菅沼利紀君) 市民生活局長、答弁。 ◎市民生活局長(植西正彦君) 16番、松原議員の再質問にお答えさせていただきます。
◆16番(松原栄樹君) 次に、土地や物件には誰々ほか何名といったような共有地等が存在すると思いますが、このことについてどういうふうに対応されているのか。そのことについてお尋ねします。 ○議長(菅沼利紀君) 市民生活局長、答弁。 ◎市民生活局長(植西正彦君) 16番、松原議員の再質問にお答えさせていただきます。
◆11番(松原栄樹君) 所有者不明土地、今、加藤部長がおっしゃったとおり、事が起こらないと、出てこない限り、なかなか対応ができないということ、それは実際のところそのとおりなんですが、ただ、市内にはまだほかにもうそういう形やなしに、所有者が不明やなしに、逆に言うと戦前からの共有地とか、それから池はこの前聞きましたが、里山や山の神さんの講とか、誰々以下何名というような土地とか、三角の共有地になってあるようなところとか
金勝生産森林組合は515名の組合員で組織され、共有地約402ヘクタールを管理されています。パトロールでは、不法投棄啓発看板の設置や投棄状況のチェックをし、組合長や役員の方々に、問題点やご意見を聞かせていただきました。
また、区域内の植栽につきましては高木等の配置計画を見直し、共有地にしっかりとした緑をつくり込む管理棟周辺と、整備後の活用状況を見ながら仕上げるイベント広場や、国道側の商業ゾーンとめり張りをつけることによりまして縮減することとともに、案内板やベンチ等の休憩施設を見直して縮減額としては合計で1億2,000万弱の縮減を見込んでおります。 続きまして、下の絵でございます。
また、寺院墓地や地域の共有地にしても、これ以上、新たに墓地を拡張する余裕はなく、仮にできたとしても地域在住者以外に使用されることは困難だと思っております。 今後、核家族や高齢者の増加が進めば、その必要性がさらに高まり、今後も墓地の用地を取得して平面形態の区画数をふやしていく方式をとれば、限りなく墓地用地を供給し続けなければならないことが考えられます。
あれは、道いっぱいまでの共有地の道いっぱいまで企業に土地を売られたのかわかりませんけど、そこには鉄板を引いて、それから河川敷にはいろいろな鉄材を置いて、あそこをずっと散歩道に通られる人は本当に危険なんで通っておられるということを以前から何回も指摘しているわけです。それは県にも出しているんですが、なかなかそれが腰が上がらないと、一体どうなんでしょうね。
残る用地、約7.9ヘクタールの大部分は、滋賀観光㈱の所有地でありますが、かねてより代替地として六地蔵山の共有地や周辺の山林、田畑を要望されておりました。このため、六地蔵山所有者と長期間交渉を続け、平成9年8月にようやく関係者全員の「割山確認書」の合意が成立したところです。