7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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湖南市議会 2021-12-09 12月09日-04号

◆16番(松原栄樹君)  次に、土地や物件には誰々ほか何名といったような共有地等が存在すると思いますが、このことについてどういうふうに対応されているのか。そのことについてお尋ねします。 ○議長(菅沼利紀君)  市民生活局長、答弁。 ◎市民生活局長植西正彦君)  16番、松原議員の再質問にお答えさせていただきます。 

湖南市議会 2021-06-18 06月18日-04号

◆11番(松原栄樹君)  所有者不明土地、今、加藤部長がおっしゃったとおり、事が起こらないと、出てこない限り、なかなか対応ができないということ、それは実際のところそのとおりなんですが、ただ、市内にはまだほかにもうそういう形やなしに、所有者が不明やなしに、逆に言うと戦前からの共有地とか、それから池はこの前聞きましたが、里山や山の神さんの講とか、誰々以下何名というような土地とか、三角の共有地になってあるようなところとか

草津市議会 2015-02-06 平成27年 2月 6日都市再生特別委員会−02月06日-01号

また、区域内の植栽につきましては高木等配置計画を見直し、共有地にしっかりとした緑をつくり込む管理棟周辺と、整備後の活用状況を見ながら仕上げるイベント広場や、国道側の商業ゾーンとめり張りをつけることによりまして縮減することとともに、案内板ベンチ等休憩施設を見直して縮減額としては合計で1億2,000万弱の縮減を見込んでおります。  続きまして、下の絵でございます。

草津市議会 2014-09-16 平成26年 9月定例会−09月16日-04号

また、寺院墓地地域共有地にしても、これ以上、新たに墓地を拡張する余裕はなく、仮にできたとしても地域在住者以外に使用されることは困難だと思っております。  今後、核家族高齢者の増加が進めば、その必要性がさらに高まり、今後も墓地用地を取得して平面形態区画数をふやしていく方式をとれば、限りなく墓地用地を供給し続けなければならないことが考えられます。  

湖南市議会 2005-09-22 09月22日-06号

あれは、道いっぱいまでの共有地の道いっぱいまで企業に土地を売られたのかわかりませんけど、そこには鉄板を引いて、それから河川敷にはいろいろな鉄材を置いて、あそこをずっと散歩道に通られる人は本当に危険なんで通っておられるということを以前から何回も指摘しているわけです。それは県にも出しているんですが、なかなかそれが腰が上がらないと、一体どうなんでしょうね。

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